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なんとかって感じ?ハリル日本、山口の代表初得点で引き分けに持ち込む 東アジア杯



サッカー東アジアカップ(EAFF East Asian Cup 2015)は5日、中国・武漢(Wuhan)で行われ、日本は山口蛍(Hotaru Yamaguchi)の代表初ゴールで同点に追いつき、宿敵・韓国と1-1で引き分けた。

日本は前半27分、森重真人(Masato Morishige)がペナルティーエリア内でハンドを犯し、韓国にPKを献上すると、これを張賢秀(Jang Hyun-Soo、チャン・ヒョンス)に決められて先制を許した。

しかし、山口は前半39分、倉田秋(Shu Kurata)のパスを受けて強烈なシュートを放ち、韓国のGK金承奎(Kim Seung-Gyu、キム・スンギュ)から同点ゴールを奪った。

ヴァイッド・ハリルホジッチ(Vahid Halilhodzic)監督は試合後、「相手はフィジカルで上回っていて、われわれにとっては厳しい試合だった」と語っている。

「後半に得点チャンスがあった。それをものにできていれば、われわれは勝っていただろう。だけど、試合結果としては妥当だ」

9日に行われる大会最終戦で日本は中国と、韓国は北朝鮮と対戦する。

一方、同日に行われたもう1試合では、中国が2-0で北朝鮮に勝利した。

なんか今回勝つ感じがしませんね。選手に元気がないような。

次戦の中国戦、気持ちよく勝ってほしいけどね。あんまり期待しないでおこう。

日本代表にとって、こういう厳しい経験もいまは大事なのかも。

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MLSもレベル高いよね!MLSオールスターズ、カカの活躍でトッテナムに勝利



米メジャーリーグサッカー(MLS)は29日、米コロラド(Colorado)州コマースシティー(Commerce City)でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)とのMLSオールスターゲーム(2015 MLS All-Star Game)を開催し、MLSオールスターズが2-1で勝利した。

MLSオールスターズはカカ(Kaka)が1得点1アシストの活躍を見せた。

MLSの実力者たちは、イングランド・プレミアリーグのクラブとの戦績をこれで5勝3敗とした。オールスターでは2005年から欧州各国のクラブとの対戦が組まれており、昨年のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)戦を2-1で制すなど、オールスターチームが通算成績を7勝4敗としている。

前半20分、元世界年間最優秀選手「バロンドール(Ballon d'Or)」のカカが、トッテナムのナセル・シャドリ(Nacer Chadli)のハンドにより獲得したPKを蹴り込み、MLSオールスターズが先制した。

すると、その3分後にはカカのクロスにニューヨーク・シティFC(New York City FC、NYCFC)に所属するダビド・ビジャ(David Villa)が合わせて追加点を決めた。

一方のトッテナムは、前日22歳の誕生日を迎えたハリー・ケイン(Harry Kane)が二度至近距離からのシュートを防がれていたものの、同37分に1点を返した。

昨季公式戦で31得点を挙げているケインは、マット・ベスラー(Matt Besler)の転倒に乗じてボールを奪うとゴールへ向かい、オマール・ゴンザレス(Omar Gonzalez)をけん制しながらペナルティーエリア手前からシュートを蹴り込み点差を縮めた。

ハーフタイムでMLSオールスターズは全選手を交代させると、トッテナムも多数の選手を代えた。また、後半途中には、トッテナムに所属する米国代表のデアンドレ・イェドリン(DeAndre Yedlin)がピッチに登場した。

トッテナムは終盤、ダニー・ローズ(Danny Rose)のクロスからそのイェドリンがヘディングシュートを放ったものの、GKダビード・オウステッド(David Ousted)がこれを防いだ。

米メジャーリーグサッカー(MLS)もカカやピルロとか超一流選手が続々とはいってるからレベル高いよね。

アメリカ、野球だけでなくサッカーも強くなっちゃうね。いまも強いけど。

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タグ:MLS
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野球かと思ったら。。。キューバがベスト8進出、準々決勝では米国と対戦



北中米カリブ海サッカー連盟ゴールドカップ(CONCACAF Gold Cup 2015)は15日、グループCの2試合が行われ、下馬評で格下扱いされていたキューバが1-0でグアテラマに勝利し、米国と対戦する準々決勝に進出した。

初戦のメキシコ戦で0-6の大敗を喫するなど、大会2試合終了時点で計8失点を喫していたキューバは、後半28分にマイケル・レジェス(Maikel Reyes)が記録した得点が決勝点となった。

今大会のグループリーグ初得点がこの試合唯一の得点となったキューバは、18日の準々決勝で大会連覇を目指す米国と対戦する。

一方、同日に行われたグループCのもう1試合では、メキシコとトリニダード・トバゴが4-4で引き分けた。

トリニダード・トバゴは前半を0-2とリードされて折り返したものの、後半に入ると同17分までに3ゴールを奪って逆転に成功した。

対するメキシコは、後半43分とロスタイムに立て続けに得点を記録し、試合終了間際に1点のリードを奪った。

するとトリニダード・トバゴは、終了間際の最後のプレーでヨハンス・マーシャル(Yohance Marshall)が値千金の同点ゴールを決めた。

マーシャルの得点で試合を引き分けに持ち込んだトリニダード・トバゴは、これでグループ首位通過を果たし、19日の準々決勝ではパナマと対戦することになった。

そしてグループ2位通過のメキシコは、19日の準々決勝でコスタリカと対戦する。

野球かと思ったらサッカーだったんですね。キューバってサッカーのイメージないもんね。

まあでもサッカーなら、アメリカ圧勝だろうなあ。

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最後ヒヤヒヤだったね!なでしこジャパンがオランダ下し8強入り、女子サッカーW杯



女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)は23日、決勝トーナメント1回戦の試合が行われ、日本は2-1でオランダを下し、8強入りを決めた。

バンクーバー(Vancouver)のBCプレイス・スタジアム(BC Place Stadium)で日本は、前半10分に有吉佐織(Saori Ariyoshi)の「なでしこ」での初ゴールで先制すると、後半33分には阪口夢穂(Mizuho Sakaguchi)が追加点を決めた。

オランダは、試合終了間際にキルステン・ファン・デ・フェン(Kirsten Van de Ven)が1点を返すにとどまった。

日本は大会初出場のオランダを序盤から圧倒し、ハーフタイムまでにさらに点差を広げる可能性もあったが、決定力を欠いた。

前半22分に鮫島彩(Aya Sameshima)が追加点の絶好機を手にしたもののシュートはバーの上を越え、さらにハーフタイム直前には大野忍(Shinobu Ohno)が放ったシュートも枠をとらえられなかった。

その後も日本がミスを重ねる中、GK海堀あゆみ(Ayumi Kaihori)がゴール前の混戦を好セーブで防ぐと、直後に日本は阪口が勝利を決定づける追加点を決めた。

この結果、日本は準々決勝でオーストラリアと対戦することが決まった。この対戦は昨年のAFC女子アジアカップ(2014 AFC Women's Asian Cup)決勝の再戦で、日本はオーストラリアを1-0で下し大会制覇を飾っている。

最後、GKのミスもあって危なかったけど、なんとか勝ち切りましたね。

あと2試合勝って、決勝までいってほしいな。

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いい試合だったね!バルセロナが欧州CL制覇!史上初となる2度目の3冠達成



サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は6日、ドイツ・ベルリン(Berlin)で決勝が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)が3-1でユベントス(Juventus)を破り、通算5度目の欧州制覇を果たした。

バルセロナは後半にルイス・スアレス(Luis Suarez)とネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が得点を記録し、2度目の3冠を達成した史上初のチームになった。

バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、就任1年目にしてスペイン1部リーグ、スペイン国王杯(Copa del Rey 2014-15)、欧州チャンピオンズリーグのタイトルを獲得し、2008-09シーズンに元指揮官のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)氏が達成した偉業に並んでいる。

バルセロナは前半4分にイヴァン・ラキティッチ(Ivan Rakitic)が先制点を挙げると、ユベントスは後半10分にアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)のゴールで1-1の同点に追いつき、試合を振り出しに戻した。

しかし、バルセロナは後半23分にルイス・スアレス(Luis Suarez)がゴールを決めて勝ち越しに成功すると、終了間際にはネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の追加点で突き放した。

バルセロナは2009年に3冠を達成しており、今回の優勝は過去10年間で4度目となっている。

これまで3冠を達成したチームにはセルティック(Celtic)、アヤックス(Ajax)、PSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)、インテル(Inter Milan)、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)がいる。

そしてバルセロナのリオネル・メッシ(Lionel Messi)は、元オランダ代表のクラレンス・セードルフ(Clarence Seedorf)氏に並び、通算4度目のチャンピオンズリーグ優勝を果たした。しかし、無得点に終わったため、3大会の決勝でゴールを決める史上初めての選手になることはできなかった。

一方、ヘイゼルの悲劇(Heysel Stadium Disaster)が起きた1985年に欧州初制覇を果たしたユベントスは、これで欧州チャンピオンズリーグ決勝の舞台で6度目の敗戦を喫した史上初のチームになった。

開始早々、バルサが点とったから一方的な試合になるかなと思ったけど、ユーベも粘って、面白い試合になりましたね。

ユベントスが同点に追いついた時は、もしかしたらと思ったけど、やっぱりバルサは強かったね。

メッシ、ネイマール、スアレスの攻撃陣はいま最強だよね。

今年の末にはクラブワールドカップで日本にくるのが楽しみ。

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